慶應義塾普通部

2月1日 神奈川県横浜市港北区
科目 試験時間 配点
国語 40分 100点
算数 40分 100点
理科 30分 100点
社会 30分 100点

     国語
大問内容
大問1
物語文(青山七恵『ハッチとマーロウ』)
大問6
大問11
大問2
随筆文(長坂道子『旅に出たナツメヤシ』)
大問7
大問12
大問3
説明文(本川達雄『ウニはすごい バッタもすごい』)
大問8
大問13
大問4
漢字の読みと書き
大問9
大問14
大問5
大問10
大問15
問題解析
例年通りの出題構成です。大問1は自分は大人なのだという自負と実際はまだ子どもであるというギャップを実感したときの主人公の心情を把握する問題でした。大問2は祖母との思い出、大問3は昆虫の幼虫時代が長く、成虫時代が短い理由を説明した文章でした。記述問題は3問で、最大でも35字と短文です。選択問題や抜き出し問題を正確に解けるように練習を重ねることが先決です。

     算数
大問内容
大問1
計算問題
大問6
立体図形
大問11
大問2
平面図形
大問7
最小公倍数(発車時刻)
大問12
大問3
平面図形
大問8
速さ
大問13
大問4
過不足算
大問9
場合の数
大問14
大問5
場合の数
大問10
立体の切断
大問15
問題解析
昨年度と同様、大問10題構成でした。標準的な問題が中心ですが、試験時間が40分、かつ解答形式が全問記述式であることを考えると、テンポよく解き進めていくことが求められます。まずは問題の取捨選択を行い、確実に解ける問題から手早く解き進めることが重要です。過去問演習では、解答を記述する練習を積むと同時に、時間配分に失敗しないようにスピード感を身につけることを意識しましょう。


     理科
大問内容
大問1
実験や観察について(記号選択問題)
大問6
大問11
大問2
実験や観察について(記号並び替え問題)
大問7
大問12
大問3
貝を題材とした総合問題
大問8
大問13
大問4
水圧の実験
大問9
大問14
大問5
動物園にいる動物について
大問10
大問15
問題解析
生物分野の出題に特徴のある本校ですが、今年度は大問3で貝の入水管と出水管、大問5でキリンの胴とパンダの顔の模様を作図させる問題が見られました。また、貝のみそ汁をつくる手順(砂抜き)についての問題はいかにも普通部らしさを感じます。日ごろから図鑑などに目を通し、動植物に関する知識を増やしましょう。また、家事の手伝いをすることや身の回りの物事に目を向けて、疑問は自ら調べるような学習を心がけてください。


     社会
大問内容
大問1
カタカナ用語
大問6
選挙・間接民主制
大問11
大問2
東北地方太平洋側
大問7
大問12
大問3
関東地方・中部地方・近畿地方
大問8
大問13
大問4
輸送手段・通信の歴史
大問9
大問14
大問5
人と動物の歴史
大問10
大問15
問題解析
今年度は小問が50問以上ありますが、リード文など設問の分量がそれほど多くはないので、時間的な厳しさを感じることはないでしょう。短文論述は少なく、基本的に選択式か用語記述問題となっています。一般常識を問う出題は今年度にも見られました(干支に関する問題)。ある分野を深く掘り下げるというよりも、社会におけるさまざまな知識を幅広く身につけておく姿勢が求められます。高得点勝負を覚悟して、勉強に取り組みましょう。


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