横浜雙葉中学校

2月2日 神奈川県横浜市中区
科目 試験時間 配点
国語 50分 100点
算数 50分 100点
理科 40分 80点
社会 40分 80点

     国語
大問内容
大問1
漢字の読み取り・書き取り、副詞など
大問6
大問11
大問2
物語文(林真理子『本を読む女』)
大問7
大問12
大問3
論説文(山極寿一『「サル化」する人間社会』)
大問8
大問13
大問4
大問9
大問14
大問5
大問10
大問15
問題解析
今年度の受験者平均点は66.5点でした。大問2の物語文の読解問題では5択の選択問題に丁寧に対処することが大切です。3問の記述はすべて心情を問うもの。大問3の論説文はゴリラの研究者、京大の総長として著名な山極寿一の文章。SNSが人間社会に与える影響について論じています。思考力が問われる大学入試改革を考えてのことでしょうか、問10は「筆者の意見に対して、あなたの体験を通じて考えたこと」を問いかける自由記述問題が出題されています。

     算数
大問内容
大問1
計算・割合・和と差・条件整理・角度・数
大問6
大問11
大問2
水そうとグラフ
大問7
大問12
大問3
点の移動と調べ上げ
大問8
大問13
大問4
大問9
大問14
大問5
大問10
大問15
問題解析
受験者の平均点は54.4点でした。今年の大問2と大問3は面倒な問題が並びました。両方とも完答を目指すと時間が足りなくなったかもしれません。解きやすい問題を確保したら、どちらかに絞り込んでじっくり解くという戦略が必要だったでしょう。本校の算数は大問1の小問集合で決まります。出題されるのは計算問題とオーソドックスな文章題・図形。中学受験向けの問題集を解き込めば目にするような問題ばかりです。基礎・基本を徹底することが合格への近道です。


     理科
大問内容
大問1
動植物の栄養の貯蔵と利用
大問6
大問11
大問2
水の温度による体積変化
大問7
大問12
大問3
月の満ち欠け・動き
大問8
大問13
大問4
ゴムひもののび
大問9
大問14
大問5
大問10
大問15
問題解析
受験者平均点(得点率)は58.2点(72.8%)で、昨年度同様に高得点勝負となりました(昨年度の受験者平均点は61.0点)。記述や作図とともに、途中式を書かせる計算問題が出題されています。大問2で差がついたと思われます。用語やパターンの暗記だけに留まらず、考える過程(計算問題ならばどのように解答を導いたのかをノートに残すなど)を意識した学習を心掛けましょう。


     社会
大問内容
大問1
歴史(総合)
大問6
大問11
大問2
地理(総合)
大問7
大問12
大問3
公民(総合)
大問8
大問13
大問4
大問9
大問14
大問5
大問10
大問15
問題解析
本校独特の縦長の解答用紙は今年度も健在。多くの知識問題に加え、論述問題が計2問出題されています。大問1は船をテーマにした歴史分野の問題です。そして大問2は鉄道をテーマにした地理分野の問題です。リニア中央新幹線のルートなども出題されました。最後の大問3は公民分野の問題です。全体的に難易度は高くないものの、漢字指定問題も多く、受験生の努力の質が問われているような印象を受けました。


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