普連土学園中学校

2月1日(第1回) 東京都港区
科目 試験時間 配点
国語 60分 100点
算数 60分 100点
理科 30分 75点
社会 30分 75点

     国語
大問内容
大問1
論説文(齋藤孝『教育力』))
大問6
大問11
大問2
物語文(成田名璃子『東京すみっこごはん』)
大問7
大問12
大問3
漢字の書き取り・読み取り
大問8
大問13
大問4
同じ読み方をする漢字
大問9
大問14
大問5
俳句の知識(季語)
大問10
大問15
問題解析
大問1の論説文は岩波新書から。大人向けの文章だけあり、注釈なしの難しい語句(たとえば、「端的」「偏狭」「訊問」)など)がたくさん含まれています。普段からこのレベルの文章に慣れておくことが必要です。大問2はライトノベル作家の物語文だけあり、文章内容は決して難しくはありません。しかし、登場人物の言動をていねいに観察しなければならない問題揃いです。本校は短記述を求める傾向にあり、手際よく解答していく能力も大切になります。

     算数
大問内容
大問1
計算問題
大問6
場合の数
大問11
大問2
小問集合
大問7
大問12
大問3
立体図形
大問8
大問13
大問4
N進法
大問9
大問14
大問5
平面図形
大問10
大問15
問題解析
例年通り大問6題構成で、大問6は本校の特徴的な問題である会話文の穴埋め問題でした。毎年出題される独特な形式の問題ですので、過去問演習を通じて会話文の誘導に従って解いていく流れをつかんでおく必要があります。その他の問題は標準的ですが、解答形式は式や考え方を記述させるものですので、日ごろから問題を解く際には途中式をていねいに書くように心がけましょう。


     理科
大問内容
大問1
ばねとてこ
大問6
大問11
大問2
水溶液の性質
大問7
大問12
大問3
葉のつくりと蒸散作用
大問8
大問13
大問4
日本の気象
大問9
大問14
大問5
大問10
大問15
問題解析
例年通りの大問4題構成で、各分野より1題ずつ出題されています。今年も、グラフの作図が1問、途中式を書かせる問題が1問、記述問題が1問出題されていますが、難解な問題は見られません。典型的な問題を解く力を定着させることが大切です。生物分野からはやや難度の高い問題が出題されています。身近にある生物については日頃から興味・関心を持つようにしましょう。


     社会
大問内容
大問1
国土開発
大問6
大問11
大問2
本校周辺の歴史的建造物
大問7
大問12
大問3
内閣
大問8
大問13
大問4
大問9
大問14
大問5
大問10
大問15
問題解析
大問1の地理は国土開発についての問題です。埋め立て、干拓、灌漑設備、治水について問われています。大問2の歴史は主に江戸時代以降の知識が問われています。大問3の公民は内閣の組織、各省庁の役割について問われています。行政委員会については少し難しく感じる受験生がいたかもしれません。三分野がバランスよく出題され、難度はメインテキストの練習問題A~B程度です。『四科のまとめ』の学習を併せておこなえば十分な得点が期待できます。


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