玉川聖学院中等部

2月2日(第1回) 東京都世田谷区
科目 試験時間 配点
国語 45分 100点
算数 45分 100点
理科 35分 100点
社会 35分 100点

     国語
大問内容
大問1
物語文(森絵都『クラスメイツ 前期』)
大問6
大問11
大問2
論説文(やなせたかし『わたしが正義について語るなら』)
大問7
大問12
大問3
漢字・知識(漢字の読み書き・慣用句・敬語・文学史)
大問8
大問13
大問4
大問9
大問14
大問5
大問10
大問15
問題解析
問題構成は例年通りでした。大問1は昨年度多くの学校で取り上げられた作品からの出題でした。各設問の解答の大部分が傍線部の近くにあったので、解きやすかったと思われます。大問2はアンパンマンの作者によるものでした。問7や問8のように具体例から筆者の意見をつかむ問題で差がついたかも知れません。大問3では昨年度に続き文学史が出題されました。知識問題については普段から偏りのない学習を心がけましょう。

     算数
大問内容
大問1
計算問題(5問)
大問6
条件整理(ゲームの点数)
大問11
大問2
文章題小問(5問)
大問7
大問12
大問3
図形小問(2問)
大問8
大問13
大問4
柱体の体積と表面積
大問9
大問14
大問5
旅人算とグラフ
大問10
大問15
問題解析
大問1は計算が5問、大問2は基本的な一行問題が5問でした。大問3は角度、面積、大問4は円柱がくりぬかれた直方体、大問5はダイヤグラムの問題、大問6はゲームの得点の問題でした。例年、最後の大問には説明文が長めの問題が出題されます。また、グラフの問題も出題されます。いずれも基本問題で構成されていますのでしっかりとした計算力や基礎力を身につけていきましょう。また、例年同じような問題が出題されます。過去問題に取り組むことが対策になります。


     理科
大問内容
大問1
ばねと滑車
大問6
大問11
大問2
溶解度の計算
大問7
大問12
大問3
ヒトの誕生
大問8
大問13
大問4
気象の観測
大問9
大問14
大問5
大問10
大問15
問題解析
全部で30問、1問あたり3~4点の配点です。昨年よりも大幅に問題数が減りました。例年通り出題内容はオーソドックスでしたが、計算問題やグラフに表す問題などが多く、少々難しめの問題構成でした。試験当日は、時間が足りなくなってしまった受験生も多かったのではないでしょうか。本校の合格を目指すにあたっては、過去問演習を通して出題傾向を知り、基本問題をしっかりと自分の力だけで解答できるように知識・計算力を鍛えましょう。


     社会
大問内容
大問1
地理総合
大問6
国際協力
大問11
大問2
日本の漁業・農業
大問7
広島県について
大問12
大問3
女性の権利について
大問8
世界遺産
大問13
大問4
歴史総合
大問9
大問14
大問5
日本国憲法
大問10
大問15
問題解析
今年度も大問8題構成で、論述問題はありません。出題範囲は幅広い一方で、多くは基本レベルの問題です。地理・歴史・公民全ての分野において資料の読み取りが多いので対策が必要です。今年度は特に地理で資料が多く見られました。主要な貿易品目とその相手国、都道府県ごとの代表的な農産物、国内の主要貿易港など、知識だけではなく、資料と結び付けて考える力が求められています。


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