頌栄女子学院中学校

2月1日(第1回) 東京都港区
科目 試験時間 配点
国語 40分 100点
算数 40分 100点
理科 40分 100点
社会 40分 100点

     国語
大問内容
大問1
論説文(稲垣栄洋『植物はなぜ動かないのか』)
大問6
大問11
大問2
物語文(三浦しをん『風が強く吹いている』)
大問7
大問12
大問3
大問8
大問13
大問4
大問9
大問14
大問5
大問10
大問15
問題解析
今年度の合格者平均点は61.8点(100点満点)でした。大問1は選択肢問題中心です。問10は登場人物の生き方を自身に投影して書かせるという自由作文問題。大問2の物語文では心情理解に関する記述問題が2問出題されています。学校側が公表した模範解答を見ると、それぞれ80~100字程度の記述量を求めていることが分かれます。過去問にしっかり取り組んできた人は近年の傾向通りだったことが分かるでしょう。

     算数
大問内容
大問1
計算・小問集合
大問6
大問11
大問2
平面図形
大問7
大問12
大問3
投票の問題
大問8
大問13
大問4
ニュートン算
大問9
大問14
大問5
推理算・場合の数
大問10
大問15
問題解析
ここ数年は難化傾向にあり、今年度の合格者平均点は昨年度より2点ほど低い38.1点となりました。作図方法を説明させる大問2や、ボウリングを題材とした大問5など、受験生にとって取り組みにくいと思われる問題が数多く見られました。大問1も一筋縄ではいかない小問が出題されているため、解くべき問題の取捨選択を行い、一問一問確実に正解を積み重ねていくことを意識しましょう。


     理科
大問内容
大問1
燃焼・分子モデル
大問6
大問11
大問2
血液と酸素の運搬
大問7
大問12
大問3
フェーン現象と湿度
大問8
大問13
大問4
回路と電流・三路スイッチ
大問9
大問14
大問5
大問10
大問15
問題解析
合格者平均点は59.4点でした。例年通り、思考力・計算力・表現力を測る問題が中心で、難問や奇問の少ない良問であるといえます。制限時間40分で多くの設問(今年度は小問数38問)を処理していく必要があります。典型問題の早期定着を目指し、実験問題などでは「何を問われているのか」を自分のことばで端的に説明できるような学習を心掛けましょう。また、時事問題の対策もしっかりおこなってください


     社会
大問内容
大問1
インターネット・ソーシャルメディア
大問6
大問11
大問2
日本の島
大問7
大問12
大問3
オリンピック
大問8
大問13
大問4
大問9
大問14
大問5
大問10
大問15
問題解析
以前と比較すると論述問題の分量は減少傾向にありますが、全体的にはとてもボリュームを感じる問題構成になっています。とくに初見のデータやグラフ・表の読み取りについては難度が高く、多くの受験生が苦戦することでしょう。また、用語記述問題や各設問文・選択肢もそれぞれ分量が多いため、時間内に解くには解答スピードが求められます。時事問題は頻出で、各大問とも総合問題形式になっています。過去問題での対策が必須です。


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