浅野中学校

2月3日 神奈川県横浜市神奈川区
科目 試験時間 配点
国語 50分 120点
算数 50分 120点
理科 40分 80点
社会 40分 80点

     国語
大問内容
大問1
漢字の読みと書き
大問6
大問11
大問2
物語文(粕谷知世『ひなのころ』)
大問7
大問12
大問3
論説文(加藤周一『読書術』)
大問8
大問13
大問4
大問9
大問14
大問5
大問10
大問15
問題解析
例年通りの構成です。記述問題は20字が2問、30字が20問と設問数、字数ともに少なめです。物語文は選択肢中心の設問構成です。4択と5択が入り混じっており、選択肢の文が長いものがあります。論説文は本文中の空欄にあてはまる語句を選択する問題が目立ちます。主題や文脈を把握する力が求められています。いずれの読解も選択肢の読み取りが核となります。消去法を含む色々な手段を身につけていきましょう。

     算数
大問内容
大問1
計算問題
大問6
直方体と三角すい
大問11
大問2
小問集合
大問7
大問12
大問3
ダイヤグラム
大問8
大問13
大問4
三角形と内接円
大問9
大問14
大問5
カード並べ
大問10
大問15
問題解析
例年通り大問6題構成ですが、大問1は1問、大問2は5問で基本問題の小問数が減り、難度の高い後半の問題の設問が増えました。記述形式の設問も昨年度に比べて1問減り、今年度は1問のみの出題でした。大問4までは標準問題中心の構成なので効率よく解き進め、大問5および6に時間をかけたいところです。対策として、基本解法を早めに定着させ、過去問演習を通して、考え方をまとめる記述対策を行うとよいでしょう。


     理科
大問内容
大問1
生物総合(可視光線・三原色・光合成色素)
大問6
大問11
大問2
塩酸の性質・反応
大問7
大問12
大問3
天体総合(月・星座早見)
大問8
大問13
大問4
電流と磁界(モーターのつくり・電磁誘導)
大問9
大問14
大問5
大問10
大問15
問題解析
合格者平均点は56.2点(70.3%)と、昨年度(62.7%)よりも上昇しました。大問1は難度こそ高くないものの、あまり見慣れない切り口(生物分野と物理分野の融合)で出題されており、戸惑った受験生もいたのではないでしょうか。大問2以降は比較的解きやすい問題が配列されています。本校の問題は、踏み込んだ知識も問われ、やや複雑な計算問題も出題されます。同程度の男子校の入試演習で練習を多く積み、対策をおこないましょう。


     社会
大問内容
大問1
歴史総合(宗教史)
大問6
大問11
大問2
地理総合(観光地としての日本)
大問7
大問12
大問3
公民総合(社会における法律・法治国家)
大問8
大問13
大問4
論述問題(一票の格差・選挙における平等)
大問9
大問14
大問5
大問10
大問15
問題解析
例年通りの出題構成ではありますが、歴史分野では定番だったリード文の適語補充の問題がなくなりました。40分の試験時間に対して小問は34問ですが、最後に120字の論述問題があること、大問1~3にはそれぞれ長いリード文があること、また統計資料などの読み取りの問題や選択肢問題の文章量も多いことから時間的なゆとりはなく、過去問題を使った事前の対策が欠かせません。各大問ともに社会情勢なども含めた幅広い知識を身につけることが必要です。


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